メンタル
2011年11月24日
決めたことをやり抜く

入ったか入らなかったか。乗ったかどうか。結果ではなく最初に決めたことを迷いなく出来たかどうか?を大切にしている。−先日のラウンドでシングルハンデの友人から聞かされた、なるほどの言葉。
せっかくの練習の流れを止めないように、ラウンドでもその流れの中にあるように務めているつもりだが、アドレスに入ってから決め事を変更してしまうことがある。ショットでもあるが特にグリーン上では、打ち切れなかったり予定よりラインを大きく膨らませてしまったりする。
ラウンド後にしっかり反省して次に繋げるためにも、決めたことをやり抜いて結果を受け止めるということが自分に足りないと感じた。この徹底が抜かりない状況判断を生み、メンタルの訓練にもなると思う。
今週末のラウンドではこれを徹底して行ってみよう。
harugolf at 23:59│Comments(6)
2011年01月19日
倉本昌弘プロのレッスン書

以前BSハイビジョンで「90を切ろう」という全13回のレッスン番組が再放送されていた。それ以来、倉本昌弘プロのレッスンのファン。番組は録画してあり、内容もたっぷりなので、見るたびに新しい発見がある。彼のレッスンは凄くシンプル。教えることを商売にしている人と違い、奇をてらった表現、ウケ狙いの手法などの胡散臭さを感じないのがいい。
「本番に強くなるゴルフ」
先週買った同プロの著書「本番に強くなるゴルフ」を、通勤時間を使って約1週間で読みきった。総括すると、「練習場では上手だが、コースに出ると失敗する。」という人向けの、メンタル面を補う練習方法、技術、考え方などの対処法が具体的、シチュエーション別に書かれていた。
自分は知人たちから見ると「練習より本番の方が良い。」と言われることが多い。裏を返せば「練習場では下手。」ということか(笑)。自己診断では、「練習でも本番でもほぼ同じ。」という認識なんだけどなぁ。練習場と同じようにミスをするし、同じように曲るし、確率は大きくは変わっていないと思う。本番ではほんの少しミスの率や度合いが減るかなぁ〜という気は自分でも持っているけれど、そんなに大きく違わない。
おそらく、練習場ではドリルっぽいことをするのが多く、いわゆる「本番用のショット」の練習が少ないからそう見えるのか、コースでは練習場ほど近くで見られているわけではないので、ミスが解りにくいとか、本番では他人のショットは良く見えるというものだと思う(笑)。
とはいえ、自分では当然「本番に強い」などとは思っていないので、この著書もバイブルのひとつになるかな。でも同プロの著書で「90を切る」というのがあるのをさっき発見した。こっちを買えば良かった(笑)。
この著書の中で印象的だったのは、「技術はスーパーショットを打つためのものではなく、心を落ち着かせるためのもの。」という部分。他にもためになるアドバイスは多かったが、練習を大切に考えている人にとってはとてもためになると思った。逆に練習しない人にはあまり参考にならないと思うし、事情で練習ができない人にはストレスになるかも。
harugolf at 23:59│Comments(6)
2010年03月21日
ショットが怖いか楽しいか

練習場でもコースのレンジでも、打席に入る瞬間にその日の具合がなんとなく想像できることがある。よくショットの具合をとって「調子が良い」とか「悪い」とか言われるが、それ以前にその日の精神具合によって、これから打つショットの具合が大方決まっているような…。
毎日自宅でアプローチ練習していても、何も考えずに楽しく打てる時と、シャンクして壁に当てたらどうしよう?と怖い時がある。結果は推してしかるべし。アドレスした時に感じるときもあれば、クラブを握る前からそう思うことも。練習ではミスが出てくれた方が良いけれど、本番のコースでは出来れば「良い状態の時」の自分が当たって欲しいもの。
OB、ハザードが怖かったり、時には地面の芝が怖かったり、打つ前にダメな方のタラレバばかり考えてしまう日はろくなことがない。具合の良い日なんかは、何も考えないうちにどんどん楽しく進んでいく。よくTVや雑誌のラウンドレッスンで「右のOBに打たないように」ではなくて、「打ちたい場所を考える」とあるが、あれを実践することで大きく変わる。
また、自分のように弱い人間にはそう考えられるような土台も必要。それが日頃の練習量によるものなのか、睡眠時間なのか、仕事の忙しさやストレスに左右されるのか、家庭の事情によるのかは人それぞれでケースバイケース。でもミスショットは、技術以外の部分で産まれることも多くあることを知るだけでも、かなりそれは減らせると思う。
半分入った酒びんを見て、「まだ半分もある」と、にんまりするか、「もう半分しかない」と悲観するか。天下は楽天家と悲観論者によって二分されながらここまできたが、いまだ悲観論者によって物事が創造、誕生した前例がない。悲観論者とスライス打ちに未来はない。
(夏坂健著「ゴルファーを笑え!」より)
harugolf at 23:54│Comments(12)
























